予防接種:各種診療の詳細

予防接種一覧

当クリニックでは、次のような予防接種を行っています。

予防接種法で決められた定期の予防注射

  • B型肝炎 [→ 標準:生後2か月から]
  • ロタウィルス [→ 生後6週(1か月半)から]
  • 肺炎球菌 [→ 生後2か月から]
  • 5種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ、ヒブ)[→ 生後2か月から]
  • BCG[→ 標準:生後5か月から]
  • MR(麻疹、風疹)[→ 1期=1歳〜2歳になるまでの間、2期=小学校入学前の1年間]
  • 水痘(みずぼうそう)[→ 1歳から]
  • 日本脳炎[→ 標準:3歳から]
  • DT(ジフテリア、破傷風)[→ 11歳から]
  • 子宮頸がん(HPV)[→ 12歳となる年度から]

任意接種(公費助成あり)

  • インフルエンザ(65歳以上)
  • 成人肺炎球菌(接種日時点で65歳の方)

自費

  • インフルエンザ [→ 生後6か月から]
  • おたふくかぜ [→ 1歳から]
  • 3種混合[→ 百日咳の感染予防の目的でWHO推奨・4種混合の終了後、任意]
  • 不活化ポリオ[→ 4種混合の終了後、任意]
  • 帯状疱疹(50歳以上)

ご希望のワクチンを取り寄せますので、
i-CALL(予約システム)、または窓口にてご予約をお願い致します。

なお、どのワクチンを優先したらよいかといったご相談も承っておりますので、医師にお申し出ください。基本的には、命に係わったり重篤な後遺症の恐れがある病気に対するもの、保育園などで流行している病気への対応が優先ですが、患者様ごとのご事情等をお伺いし、最適化したスケジュールを立てる手助けができればと考えています。

肺炎球菌ワクチンと、5種混合ワクチン中のヒブワクチン(髄膜炎予防のためのワクチン)

日本では、年間2~3万人の子どもが菌血症を起こし、そのうち1000~2000人の子どもが細菌性髄膜炎を発症しています。
細菌性髄膜炎は死亡率が5~10%、後遺症も25%と高く、一刻も早く診断し、適切な抗生剤の点滴治療が必要となります。
髄膜炎の原因菌としては、約60%がHibで、20~30%が肺炎球菌です。どちらの菌も小児には珍しくない中耳炎や肺炎の原因でもあります。
髄膜炎は、風邪の始まりと見分けることが非常に難しく、また、どちらの菌も、抗生剤が効かない耐性菌の率が高くなってきたことから、ワクチンで予防することがとても重要です。

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  • 肺炎球菌ワクチンとヒブワクチン/hibワクチン(髄膜炎予防ワクチンセット)