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通風と高尿酸血症

痛風は、尿酸値が7.0mg/dlを超えると“そろそろ気をつけて”と体が静かにサインを出し始め、
8.5mg/dlを超えると発作が起きやすくなると言われています。

お酒が大好きな方ほど要注意で、飲み会で「今日は飲むぞ!」と盛り上がった翌朝、
「足の付け根が腫れて歩けない!痛いよー!」と来院されることもあります。



また、脂質異常症・糖尿病・高血圧のいずれかを合併している方も多く、痛風は生活習慣全体と深く関わる疾患です。


治療は薬で尿酸値をコントロールするのが中心ですが、食事や飲酒量、運動など生活習慣の見直しも欠かせません。
痛風は“忘れた頃にやってくる厄介者”。

心当たりがある方は、早めにケアしておくと安心です。